基盤修理とエミッションON

10/1 基盤の修理

8月に納品のIRMS、実は某企業廃棄品だったのですが、その時点で「イオン源基盤が壊れて測れない」という問題がありました・・・汗。
まぁ、〇〇○万円で基盤を交換すれば直るだろう、、、というのがそもそもの目論見でして、、、

本日がその修理の日でした。

本日の作業:基盤の交換とバックグラウンド+Reference ガスのチェック
サーモ担当者:予定していたSさんはお子様がお熱、、ということでピンチヒッターOさん(レジェンド)


基盤右下が壊れてたイオン源基盤、このままだと加速電圧がかからない。


こちらが交換する基盤(エクスチェンジ品)。見た目はまったくいっしょ(当たり前か)。

10時からスタートしたけど、交換 (ケーブルぬいて、付け替える)は一瞬でした。けど、ケーブルのつけ間違いは大惨事らしく、その確認も含め慎重さが必要な作業、とのこと。

エミッションON。
ついたっ!(一番したのEmmisionがちゃんと緑色に!)


ちゃんと加速電圧もついて、シグナルを確認。
このあと、
- CO2, N2, O2のReferenceガスを繰り返し精度0.06‰以内で測定。
- CONFLO IIにキャピラリーGCからの試料導入できるように改造
- Oさんの修理・確認作業の裏で、僕は自動前処理装置を接続する準備
などなど、あれこれあったのですが、そちらはまた次回に。

とにかく・・装置が正常に使えるようになりましたーーー!!!
いよいよ本格的な実験ができるので、このブログでも具体的な自動化へのTips公開ができるかと思います。

10/4に「装置自動化をあれこれ議論するワークショップ」をする予定、盛り上がるといいなぁ。全国にそれなりの数ありそうな遊休状態のIRMSを、このIRMSのように復活させて使えるようにできないかなぁ、、、

コメント

このブログの人気の投稿

Referenceガスの配管と設定

Delta Plus Advの納品 (これからよろしく!)