カップの抵抗の交換
10/7 カップの交換
3酸素同位体組成(D17O値)の分析にはO2の質量32, 33, 34の3つを高精度に測定する必要があります。
先日のIRMS納品時に質量33の測定のためにCup2 に抵抗を追加したのですが、サーモのオフィシャルマニュアルでは1T(テラ)のものでした。
そうすると結果が・・・

というようにm/z: 33のピークが他の質量よりだら〜っと数秒遅くでてくる。しかもテーリングはだらーって、、、汗。。。
精度には問題ないのですが、不必要にピークも大きいので、、、交換することに。
そこで、新しく届いた抵抗 (300G)に変更しました。


まずはCupが入ったボックスをあけ(ボックスあけるだけ)。

安全のため、ケーブルを抜き、Cup2のボード(真ん中)を取り出す。
この抵抗を取り替えます。

抜いて、、、交換、、、
(※1 抵抗を手で抵抗ふれないように!)
(※2 抵抗は2つでセットなので、交換するときはご一緒に)
そしてボードをもとの場所に戻す。

次にConfiguratorのCup settingにいき、

抵抗を変更。
再度 On-offテストをGOすると、

無事に32, 33, 34が同程度の大きさに。精度も良さげ(ちょっとd17Oの精度悪いけど1sigmaで0.1‰は切れそう・・)。
最後にOn-offテスト 32, 33, 34のバランスが良い感じ。
いよいよ測定にいけそうですー。
3酸素同位体組成(D17O値)の分析にはO2の質量32, 33, 34の3つを高精度に測定する必要があります。
先日のIRMS納品時に質量33の測定のためにCup2 に抵抗を追加したのですが、サーモのオフィシャルマニュアルでは1T(テラ)のものでした。
そうすると結果が・・・
というようにm/z: 33のピークが他の質量よりだら〜っと数秒遅くでてくる。しかもテーリングはだらーって、、、汗。。。
精度には問題ないのですが、不必要にピークも大きいので、、、交換することに。
そこで、新しく届いた抵抗 (300G)に変更しました。


まずはCupが入ったボックスをあけ(ボックスあけるだけ)。

安全のため、ケーブルを抜き、Cup2のボード(真ん中)を取り出す。
この抵抗を取り替えます。

抜いて、、、交換、、、
(※1 抵抗を手で抵抗ふれないように!)
(※2 抵抗は2つでセットなので、交換するときはご一緒に)
そしてボードをもとの場所に戻す。

次にConfiguratorのCup settingにいき、

抵抗を変更。
いよいよ測定にいけそうですー。
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